〈机上航海日誌〉アニメ見てた
#2021/01/17
・ツインエンジェルBREAK
昨日からまた見返してる
1周はしたから2周目かな、現在4話まで
おれつばと同じく、今回はいろんなキャラに目を向けてる
すみれちゃんがとてもかわいいということに気付いたね
・男の娘
BREAKの話の続き
川流美 優希ちゃんっていう男の娘が出てくるのね
私は基本男の娘には興味無いんだけど、この娘は普通に応援したいって思えた
クラスの周りの女子より女子力高くて、純情で心は乙女100%
見た目かなりかわいいし、きっとそうなるまでにはたくさん努力したんじゃないかなって思える
やっぱり性的な目では見れないけど、素直に応援したい
ビリー君と無事添い遂げて、幸せな家庭を築いて欲しいね
うん、ただそれだけの話
#2021/01/23
・何もしてない
この1週間、本当に何もしてなかった
帰りにご飯寄ったり、ちょっと買い物行ったり…くらいはしてた気がする
・dアニメ
ニコニコのdアニメに登録しているので、ちょくちょくいろんな作品見てる
この前のおれつばとかね
その日の気分次第でいろいろ
基本的には以前見た作品の見直し、かな
2010年付近のアニメはいいね、安心感がある
自分の見てきた世代だからっていうのもあるけど、クオリティ的にも安定して見られる気がする
ここは人によってまちまちだと思うけど、アニメとしての出来のピークはあのあたりだったと思う
・戦国繋がり
今日見たのは織田信奈の野望
7話あたりまで
作画が異様にいいのと、何故か異様にロリが多い
極楽浄土
コメもdアニメにしてはかなり多いから、コメ移植されてるみたいね
2期無かったのが惜しまれる
で、何で織田信奈なのかと言うと、その前に戦国乙女を見たから
アニメの、桃色パラドックスの方
戦国繋がりってことで
こちらもかわいいキャラが多かった
もともとCRの方で人気があったみたいで、キャラデザ含めうーんこれは納得って感じ
CRとは声とか違ってたりしたらしいけど、完全な単作品として見れば気にならないかと
難しいことを気にせず楽しめる良い1クールアニメでしたね
その戦国乙女も、ツインエンジェルからのパチスロ系繋がりということで見ました
話題のアニメを追うのもいいけど、こういう自分ルールみたいなので追うのも楽しいですね
昔からこういう感じで追ってるので、周囲と話題の合わないこと
それでも思わぬ良作に出会うことがあるから、やめられないのよね
ニコ動のリンクが貼れるかの検証も含めて投稿
再生はいらないから、リンクだけ貼りたい(サムネ付きで)
ちゃんと貼れてるかな
↓は記事サムネ用
〈机上航海日誌〉(今の)普通の平日
#2021/01/14
・寝落ち
火曜日と水曜日は寝落ちしてた
しかも電気つけっぱなしだったため翌日目がしんどかった…
自分の目はなんか強い光に弱くて、ディスプレイとかもかなり暗くしてる
PCとスマホだと明らかにスマホのほうが疲れる
多分距離感が近いからなんだろうけど、電車とかで死にそうになる
なんとかできないものか…サングラスでもする？
#2021/01/14
・カツ丼
仕事帰りに梅田に寄って夕食
よく行くカツ丼屋さんへ行った
非常事態宣言のおかげで19時半ラストオーダー
LO後も何人か入ってきて、終わってますと断られていた
やっぱり20時以降にご飯食べる人多いと思うんだよね
ソロ客は普通に通していいと思うんだけどな
#2021/01/15
・テイクアウト
今日はLO間に合わなかったため、タコベルでブリトーをテイクアウト(写真は昔撮ったやつ)
タコベル好きです、ファストフードの中でも独特
もうちょい梅田で用があったので路上で食べた
こういう人増えそうだなとか思った
梅田なので飲み屋街の近くを歩くと客引きに出くわす
「8時以降もやってます！」「12時までやってますよ！」
今しか聞けないレアボイス…かな
・おれつば
帰ってから数年前に見たアニメの「俺たちに翼はない」を5話くらいまで見た
今見ても面白かったし、女の子がみんなかわいい
演出のセンスもいいし、見たかったアニメってこういうの、って感じ
原作やってないのでやってみようかなとか思ってる
この間の推しの件もあって、できるだけ出てくるキャラみんなに魅力を探してみた
前見たときには鳴ちゃんしか見てなかったから、世界が広がった感じがしたね
やっぱり広く見たほうが作品を楽しめる感じがする
#2021/01/16
・夕方に起きた
昨日遅くまで起きていたのもあって、起きたら16時過ぎだった
だがまあやることが無い
普段だったらちょっと京都出てみようとかしてたんだけど
・物理キー
やることが無かったので書いてなかった日記をまとめて書いた
ちょっと思うところあって、昔使ってたガラケーを引っ張り出してきて文章を打ってる
調べたら出てくると思うんだけど、SHｰ03Bっていう機種
スライド式の物理Qwertyキーが付いててかつタッチパネル式っていう当時としてはかなり斬新な機種だった
スマホが主流になってから類似の機種が出るかと待ってたんだけど、出なかった
一番近いのでCosmo Communicaterっていうイギリスだったかな？の機種が出てるんだけど、あちらは二つ折り式でキーボードもちょっと大きめ
それはまだいいんだけど、一番困るのが閉じてる状態で通常の操作ができないってところ
二つ折りだから仕方ないと思うんだけど、逆折りとかできなかったのかなとちょっと惜しく感じてしまう
6万円くらいなのでサブ機としての導入も考えたんだけど、気軽に出せる額でもないのでちょっと様子見
外付けでも探したんだけど、iPhone用しか見つからず
そのためだけにiPhoneにするっていうのもちょっとね
まだまだ苦難の旅は続きそう
物理キーって、そんなに需要無いのかな？
今こうして打ってみて、すごい楽なんだけどな～
ブラインドタッチはできないんだけどね！
〈机上航海日誌〉はじまり
# 2021/01/12
・日記のかきかた
今日からこの方式で日記をつけていこうと思います。
日ごとに気になったことや気付いたことを書いていく…書いてもいいし、書かなくてもいい。
たくさん書いてもいいしちょぴっと書いてもいい。
pixivFanboxの記事でこの書き方をしている方が二人ほどいて、良さそうだなと思ったので真似してみます。
・嫌いにならないための
昨年コロナ禍の影響をもろに受け、twitterでの活動が一気に収縮してしまいました。
CeVIO、ボイロ関連の作品からもだいぶ遠ざかってしまっている現状です。
でもこれ、半分くらいは意図的にだったりします。
4月の緊急事態宣言のときに大きく気分が落ち込んで、それまで楽しんでいた趣味が楽しめなくなりました。
好きだった曲も、楽しかった時を思い出してしまって聴くと逆に辛くなってしまう始末。
このままだと今の感情に任せてどんどん嫌いになってしまうんじゃないかと怖くなり、一度距離を置くことにしました。
人ってそのときの感情によって、同じものに対しても違う感想を持ってしまう。
触れることが無ければ、最悪嫌いにはならない…気持ちは薄れていってしまうかもしれないけど、マイナスにはならない、はず。
実際、現時点で嫌いにはなっていません。
やっぱり触れてなかった時間が長かったから(ここまで長引くとは思わなかった！)コンテンツに対するテンションは下がってしまっているけれど。
でも、きっと気持ちが前向きになれたら、いつでも戻ってこれるんじゃないかな、という感じはあります。
たまにフォロワーさんと会う機会があって、そのたびに気持ちを思い出せてるから、それがすごく大きいと思う。
そのコンテンツが好きな人と一緒にいると、素直に前向きな気持ちで触れられる。
とてもありがたいと思っています。
もうしばらく離れたままになってしまうと思うので、距離感を大事に。
嫌いにならず、忘れもしない…難しいけど頑張っていきましょう。
・好きの波
嫌いにならないための～っていうのを長く書きすぎたので、こちらは簡潔に。
自分は昔から飽きっぽい性格なんですけど、実は違うんじゃないかなって最近思い始めています。
一度飽きたと思っていたものでも、数ヶ月後や数年後になるとまた触りたくなってくるんですよね。
多分、好きの波の高低差が高くて、かつ波長が長いんじゃないかな。
ハマるときにはかなりハマっちゃう方なので、熱しやすく冷めやすい人なのかなと思っていました。
でも一人暮らしを長く続けてきて、いやこれは違うぞと。
手元にさえあればふとしたときにまた触ってるんですよ。
今も最終セーブ日時が半年前だったゲームをまた始めてます。
実家だと古いものは処分か押し入れ行きだったから、ほんと今になって気付きましたね。
これさえ分かっていれば、いろんな作品に浮気してもそこまで心を痛めずに済みます。
興味を持ったものにはどんどん触れていって、離れることを惜しまない。
一度離れたとしても、本当に好きなものなら絶対また戻ってくる。
こっちの方がたくさんの可能性に触れられるし、気が楽だからいいですね。
あ、簡潔になってない。
・推しの縛り
これはとある方のFanboxの記事を見て気付いたことなんですけど、最近自分は推しに縛られすぎなのではないかということです。
その記事は「推し」というものを周りへのマウントとりや自分を立てるためのいわば武器として使っている人が多いのではないかという内容でした。
特に自分が気になったのは、作品の送り出し側自体がそういう「推し」を作らせるような売り方になってきているというところでした。
実際そう感じます。
そして、自分がそれに踊らされているということも。
新しい作品に触れる際にも、「どの娘を推しにしようか」という考えが頭の片隅に必ず潜んでいます。
でも、それはとても勿体ないことです。
人の好みというのはそうそう変わるものではなく、当然好きなキャラクター像というのも変わりません。
せっかく新しい作品に触れているのに、自分の好みに合ったキャラを探し、見つかればどうしても贔屓目に見てしまいます。
勿論、それが全面的に悪いということはありません。
でも、それでは作品にフラットに向き合えないし、好きになれるかもしれなかったキャラを無意識に「選外」として突き放してしまうことにもなりかねません。
間接的に気付かされたことですが、ドキリとしました。
作品に対しては素直に向き合い、どのキャラに対しても好きになれるところがあるかもしれないという目で見ていくようにしたいです。
何より、たくさんのキャラを愛せた方がいいですもんね。
かわいいをたくさん補充できます。
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今回からこのような形式で記事を書き留めていきます。
ある程度貯まったら投稿、というような感じで。
今日だけでかなり長くなってしまったのと、お試しということで今回はそのまま投稿します。
それでは、また。
空っぽの犬小屋について
こんばんは。
次の記事として、4月から続くコロナ渦でのこれまでのことと現状を書くつもりだったのですが、急遽変更。
創作について気付いたことがあったので忘れないうちに残しておきます。
それこそ4月からの話なのですが、それまでほぼ毎日描いていた絵をほとんど描かなくなりました。
たまに鉛筆を握るのですが、以前のようにはいかずなかなか筆が乗りません。
かなりサボってたからそりゃ描けなくもなるわな、なんて思っていたのですが、違いました。
昨日あまりにも描けないもので一生懸命原因を考えたときに、ふと気付きました。
創作をやっている人なら分かると思いますがキャラクターを描(えが)くときって、その娘が自分の中で勝手に動くんです。
自分の中っていうのは頭の中というか、想像の中というか、はっきりとは言えませんが脳のどこかしらの領域のことです。
描きたいと思うのが先か動くのが先かはともかくとして、ふと顔が浮かんだ瞬間に、勝手に動きだし、物語を紡ぎ、もしくは語りかけてくるわけです。
このあたり、やろうと思っているわけではなくほぼ自動なんですね。
無意識で、制御できるものではなくて。
つまりはその平たく言うと妄想力というか想像力、それがすっぽりと私の中から抜けてしまっていることに気付いたのです。
気付いてしまったのです。
なんてこった！
4月前には満員御礼だった私の犬小屋(犬耳好きの便宜上犬小屋と書きますが、普通の一軒家だと思ってください)が、いつの間にかすっからかんになっていたのです。
なんてこった！
たくさん居たはずの娘たちは、いつの間にか居なくなり、私は一人になっていたのです。
そりゃ描けなくなるわけだよ。
想像、創造ができなくなっていた私は、絵を描くという行為自体はしていたものの、創作というものがまるでできていなかったのです。
そんな大切なことに気付かないまま、半年を過ごしていました。
インプットが足りないのか、栄養が、睡眠時間が、といろいろ原因を探していましたが、盲点でした。
無意識だったからこそ、まるで思いあたらなかった。
空っぽの犬小屋にいくら餌を置いたとして、声をかけたとして、何度訪れたとして、何も起こらないのです。
さて、この一件。
原因は分かったもの、対処法が分かりません。
望んで、進んで手にしたものでなく、無意識に持っていたもの。
だからこそ、どうやって取り戻せばいいのかがまるで一切分かりません。
もしかしたら時間が解決してくれるかもしれませんし、何かのきっかけで急に降ってくるかもしれない。
もがいてはみますが、現時点では解決の目処は全く立ちません。
というわけで、またなにか進捗があったら書きますね。
なんとも微妙な終わり方になってしまいましたが、今日はこれまで。
それでは。
写真は最近撮った朝の空
寒さすら感じるようになってきましたね
長文を書けるツールが欲しかった
こんばんは
机上空輸です。
普段ツイッターに居るのですが、別の形式で表現ができる場所が欲しいと思ってブログを使うことにしました。
やりたいことは、まず、旅行に行ったときのログをきちんとした形で残したい。
ツイッターは気軽に投稿できるのは良いのですが、後々見返すとなるとけっこう使いづらい。
まとめようにもどうやっても下書きの集合体にしかならないです、自分の場合だと。
それと、過去の自分の確認。
やっぱりツイッターだと見返しづらい。
せっかく思い出を残しても、見つけられなくなっちゃう。
あとは長文の練習にもなればいいな。
食べ物の話とか、書きたいことはたくさんあるけど、とりあえずまずは旅行に行こう。
月末に予定しているのでそれまでは雑記になると思います。
週一くらいであげられたらいいな。
ゆるりとお付き合い下さるとありがたいです。
それでは
写真は直近で行った舞鶴
海の幸がおいしかった
